水素水の抗酸化力は健康に効果あり

水素水の最大の効果および効能は、老化や病気の原因となる活性酸素への抗酸化力です。
活性酸素を抑制する物質は抗酸化物質と呼ばれますが、水素水の抗酸化力はビタミンCの176倍・ビタミンEの431倍・ポリフェノールの221倍・カテキンの290倍・コエンザイムの290倍と、抗酸化物質の中でも水素水は特に抗酸化力の強い物質なのです。
そして、活性酸素と一口にいっても善玉と悪玉があります。
善玉活性酸素は、細菌やウイルスから体を守ってくれますが、悪玉活性酸素は細胞を攻撃して劣化や老化を起こさせます。
しかし、水素は体に益をもたらす善玉活性酸素には反応せずに、悪玉活性酸素のみを取り除くという性質を持っているのです。
ビタミンC・ビタミンE・ポリフェノール・カテキン・コエンザイムなどの抗酸化物質の場合、悪玉活性酸素のみならず善玉活性酸素も取り除いてしまうので、そこが水素水の優れている点といえます。
そして、昨今は多くの大学などで水素水の研究や臨床試験が行われており、その効能は論文などで発表がなされています。
例えば、がんの場合は「水素水を補充した白金ナノコロイドは、ヒト舌癌細胞が増えるのを抑える」「大腸がんへの抗がん剤である『5-フルオロウラシル』の働きを強める」など。
糖尿病の場合は、「水素水を与えることにより、2型糖尿病患者の脂質・糖代謝・耐糖能が改善された」など。
これら以外にも、いろいろな効果があります。
例えば、「血管や血流の循環を改善させる」。
動脈硬化などの原因となる酸化脂質は、脂質の中の脂肪酸が活性酸素の働きで酸化することで発生します。
この酸化脂質が、血液を滞留させドロドロにするのですが、水素により酸化脂質の増加を妨げることで血液の循環がよくなり、予防につながるとされています。
もう一つは、「脳神経疾患」。
ストレスは、脳活動を低下させるといわれていますが、その原因は活性酸素にあるとされており、水素水の抗酸化作用で脳活動の低下を防ぐことが期待できます。